一条工務店の家で故障した設備②:電動ハニカムシェード【入居後7年】
始めに、一条工務店で家を建てて後悔はありません。7年経った今でも、とても快適に暮らせています。
ですが、7年経過すると色々な所が故障してくるのだと実感しています。
今回は電動ハニカムシェードが故障した時の記録と一条工務店の対応を挙げていきます。
電動ハニカムシェードはボタン一つでシェードの開閉ができるので、とても便利なんですが、残念ながら結構壊れやすい設備のようです。
電動ハニカムシェードの故障状態
我が家では一階の8か所の窓と、二階にも8か所の窓に電動ハニカムシェードを付けています。
そのうち一階の2か所の窓のシェードが故障してしまいました。
まず、電動ハニカムシェードはリモコンを使って操作します。

この▲と▼のボタンを押すことで、シェードの開け閉めを行えます。
また、リモコン1個で最大4つの窓の電動ハニカムシェードを同時に開閉できます。
入居後5年程経った頃から、二か所の窓に付けられているシェードの反応が悪くなってきたのです。
ボタンを押しても少し動いてすぐ止まってしまう、という動きをするようになってきました。ですがもう一回押すと問題なく動くため放置していたんです。
その後も少し不便とは思いつつも、数回ボタンを押せば動くため、そのままにしていたんですね。

この状態が1年程経った頃、ボタンを押してもシェードがまったく動かなくなってしまいました。
シェードの動きをリセットする方法があり(方法については長くなるためここでは割愛します)実行してみたのですが変わらず。
電動ハニカムシェードは、手動で無理矢理に開け閉めできないため、動かなくなってしまいとても不便でした。
電動ハニカムシェードが壊れた後の対応
一条工務店のサポートセンターに問い合わせしました。
なんと翌日に修理業者が来てくださることになりました。対応の早さに感動です。
業者の方の予定が空いていたことや、修理に必要な部材が揃っていたことで、ここまで早く対応してもらえたのだと思われます。
通常は1週間から2週間は修理対応までの時間を要するようです。
業者の方が二人来られ、手際よく電動ハニカムシェードをはずし、修理を行ってくれました。
我が家の窓には、レースカーテンを電動ハニカムシェードの中に備え付けているため、シェードをはずすのに手間がかかってしまいました。







故障の原因は、電動ハニカムシェードがリモコンからの信号を受けるユニットの故障でした。

このユニット部分の交換がされました。

ユニットの交換と共に、リモコンも新しくなりました。
驚いたのが、故障している2か所以外にも、リモコンに登録されている壊れていない他の電動ハニカムシェイドも同時に交換となりました。
結果、2か所の電動ハニカムシェードの故障に対して、8個の窓のシェードを修理することになりました。
リモコンの登録と受信の関係で、全てのシェードを交換する必要があるとの事でしたが、手間を惜しまず直してもらえる対応で、すばらしいですね。

リモコンに電動ハニカムシェードを登録し、動作確認をして終了となりました。
この修理にかかった時間は業者の方2名で1時間ほどです。
我が家は電動ハニカムシェードに干渉する形でレースカーテンが備え付けられているため、それをはずす時間がかかってしまいました。
これがなければもっと早く終わったと思います。
そして料金は発生せず無償でした。
保証期間は入居後10年間との事です。
まとめ:故障して考えたこと
電動ハニカムシェードはネット上の情報を拝見しても、故障する事例が多いようです。
我が家と同じように、リモコンを押してもシェードが少ししか動かなくなり、何度もリモコンのボタンを押して、なんとか開閉するといった例が多く見られます。
今回、入居後5年程で8か所の電動ハニカムシェードのうち、2か所が故障したわけですが、他の電化製品と比較して、私的には壊れやすい代物なのだなといった感想です。
ですが、電動ハニカムシェードの便利さには代えられないものがあります。

特にこういった、高所にある窓のハニカムシェードは手動にすると、動かすためのヒモが長く垂れ下がり見た目も悪くなりますし、電動ハニカムシェードの便利さが際立ちます。
大きな窓ではハニカムシェードも大きく重量が重くなり、手動だと大変です。
ですから電動ハニカムシェードは必要不可欠ではあるんですが、10年以上無事で動くような代物ではない事を承知しておいた方が良さそうですね。
以上、みなさんの参考になれば幸いです!
