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冷蔵庫収納の代わり、薄壁と下がり天井の工夫について【一条工務店】

suehiro_asahi

この記事は、冷蔵庫収納を採用しようとしているかたに向けての記事となります。

冷蔵庫をキレイに収めたい。

けれど冷蔵庫収納は、入る冷蔵庫の大きさが限定されているんです。

大きい冷蔵庫は、入らないんですね。

そこで、「薄壁と下がり天井を工夫して配置し、冷蔵庫をキレイに収めよう」という内容の記事となっています。

わたしのうちで実際に施工した例をあげ紹介していきます。

 

 

はじめに、カップボード・家電収納・冷蔵庫収納が並んでいると統一感が生まれて、すてきに見えますよね。

一条工務店公式より引用

上の画像だと、右のほうにあるのが家電収納。真ん中あたりがカップボード。左側が冷蔵庫収納です。

この3つが繋がって見えるため見栄えがいいです。

展示場では、この3つが設置されていることがすごく多いです。

 

わたしもこの全てを採用しようとしました。ですが冷蔵庫収納だけは採用できませんでした。この冷蔵庫収納は入る冷蔵庫の大きさが限られているのです。

冷蔵庫収納の内寸は、横幅710mm 高さ1830mm 奥行640mm とのこと。

もっと大きい冷蔵庫を置きたかったため採用できませんでした。

とはいえ、キッチンの統一感はほしいと思い、あれこれ考えました。

冷蔵庫収納の代わり、薄壁と下がり天井の工夫について

結果、こんなかんじで冷蔵庫収納のように冷蔵庫を囲う工夫をしました。

薄壁と下がり天井を工夫し施工しています。

冷蔵庫収納のようにきっちり収まってはいないものの、冷蔵庫の上の空間をふさぎ、左側にある家電収納と対になっているかんじをだしています。

図面上では以下のようになります。

CH=1950 「床上から1950mmの高さまで天井を下げる」という表記です。

うす壁 650 「内壁から650mm薄壁を出す」という表記です。

 

薄壁と下がり天井を合わせることで、こんなかんじに冷蔵庫を囲うことができます。

注:壁なので、薄壁と下がり天井部分は壁紙クロスとなります。

 

この冷蔵庫の容量は700Lで、高さ1821×幅800×奥行738(mm)です。

入れる冷蔵庫の大きさによって、天井を下げる位置を調整すると良いです。

下がり天井は何mm下げるか細かく決めることができます。

 

また、冷蔵庫用のコンセントが右奥にあり見えないようにしています。

細かいところですがコンセントは見えない方がいいですね。

電気図面上では以下のようになります。

H=1750 「床から1750mm上の位置に冷蔵庫用のコンセントがある」という表記です。

コンセントの位置や高さも指定できます。

 

また、カップボードと冷蔵庫の間に薄壁を挟むことで、あいだに物が落ちることを防ぐことができるのも良い点です。

薄壁がないと冷蔵庫とカップボードの間に食物の欠片などが落ちてしまう

 

そして薄壁は追加しても費用はかかりません。いいですね。

 

以上、薄壁と下がり天井を工夫することで、冷蔵庫収納の代わりになり収まりを良くする施工例を紹介しました。

冷蔵庫収納を諦める前に、こんな施工も可能なのだという参考になれば幸いです!

suehiro
suehiro
一条工務店のi-smartで、とても快適に暮らしています。

2019年入居
間取り:2階建て4LDK 2階浴室
延床面積:127.42㎡ 38.54坪
建物工事費総合計:約3700万円
家族構成:夫婦と子供5人

家づくりを絶対に後悔したくなかったので、一条に関する情報をたくさん集めて学び、打ち合わせを17回しました。
そのなかで得た知識や経験を、これから一条で家を建てようとするかたへお伝えしたいです。

知らないと、家が建ったあとに後悔してしまうであろう情報を掲載していきます。
そして「一条で後悔なし!」と思える家を手に入れていただきたいです。

あわせて入居後の実際の家のようすや、メンテナンス方法についても公開していきます!
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